KATO 225系0番台 自作テープLED室内灯を取り付ける その2
テープLEDを車両に取り付けて行きます。
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先頭車です。
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車体とボディを取り外します。
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KATO製の場合、室内灯取り付けようの電源供給用のスリットがありますので、そのスリットにLEDの
リードを差し込んで行きます。
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この時点で、点灯確認 スリットの中で不具合や接触が悪くないか確認の為、点灯テストします。
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ボディが入るようにリード部分をたたみます
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ボディ裏側にテープLEDを貼り付けます。
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点灯テストします。
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結構明るいですね!
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下から覗き込みます。テープLEDが見えますが、かなり下からなので問題無いようです。
DSC_0013_R.jpg
給電部分ですが、リード線が細いので余り気にならないと思います。
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この作業を繰り返します。取り敢えず一編成分を取り付けて行きました。
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試走線の都合上、4両編成にて
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こんな感じで実装出来ました。

テープLEDは最新のJR車両の明るいイメージに有っている様に思います。

さて、しばらくは室内灯取り付けが日課になりそうな?感じですかね?

結構、簡単で価格的にも安く出来ると思います。
半田作業等、少し慣れが必要な作業が有りますが、少し練習すれば出来ますし、また、半田作業
が出来るとホビーの楽しむ幅が広がるので、面白く成ると思います。

使用したテープLEDこちら


その他、使用出来そうなもの、幅も8mmです。



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