鉄道模型 Nゲージ KATO 287系へ自作室内灯を取り付けを考える 前編

KATO 287系に室内灯を取り付けたいと思います。
今回も自作品で対応したいと思いますが、以前から行なっている砲弾型LEDの場合、
導光板としてアクリルの棒 ○ △ ◇と使用して来ましたが、今回はアクリルの板
を使用して見たいと思います。

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先ずは、参考にKATO純正の室内灯に使用しているアクリルの板を参考にしたいと思います。

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厚さ3mm
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幅約12mm
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長さ102mm(使用する車両によります)

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ホームセンターで売っていたアクリル板2mmです。
アクリル板は切るのが大変なんですよね~
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久しぶりの登場 Pカッター プラ板カッターですね 
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このカッターで切り出します。ご存知の通りプラ板カッターはなんどか引いて引いて溝を彫って、
パキンと割ります。これがプラ板は楽なんですが、アクリル板は固い固い! 手が疲れます。
ルーターで切るとまっすぐ切る自信が無いので仕方がないですが! 正直この時点でアクリル板は使えない
なぁ~というのが本音です。透明のプラ板の方がいいかな?

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と、考えながらもアルミテープを切り出し
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車両の屋根側にアルミテープを貼り、アクリル板も装着しました。
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で、以前紹介しました、砲弾型LEDのライトユニットを取り付け
この後、車体にボディを取り付けましたが、なぜかうまくハマりません!
どうしてもボディが浮いてしまいます。
写真を撮り忘れたのですが、この時点で今回はアクリル板を使用する事を断念しました。

今後も継続して、室内灯を入れる事を考えた時に、このアクリル板を使用するには、コストと手間が
かかりすぎだと言うことがわかりました。
その為、以前紹介したアクリル棒を使う方法かテープLEDを基本にしたいと思います。

で、今日はここまで って 室内灯はどうする? 明日にします。疲れました!




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