Nゲージ鉄道模型 自作室内灯 テープLED間接照明を作る その2 KATO 14系寝台列車
テープLEDによる間接照明室内灯の作成を続けます。
今回は、5m300灯タイプのテープLEDを使用、長さは10cmにします。
このタイプは切断長は5cm単位です。
横から見ても出っ張りは有りませんので、室内に置けると考えます。
今回間接照明にするにあたり、少し配光が悪くなるのではと思うので、
横に2mm角のアクリル棒を添えます。
通路側の方にアクリル棒を設置します。通路側は車体全体に抜けていますので
ブリッジダイオードとコンデンサを使用します。
今回は、こんな感じに ブリッジダイオードの集電側にはバネを取り付けました。
この方が集電板と接触させやすいので
集電板は銅板を切ります、この作業 気をつけて下さい。手を切ると痛いです。
車両に載せました。周囲を暗くしての撮影ですので、ライトが強いです。
明るくするとこんな感じに
ボディを被せます。
なかなかいい感じに全体に光が行き渡っています。
接写しても、室内側にLEDのライトが露出していないので、こちらの方が違和感
が有りません。
どうでしょうか?なかなか良いとおもいます!
これで決定です。
この方式で残りの6両も室内灯を取り付けることにします。
つづく
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今回は、5m300灯タイプのテープLEDを使用、長さは10cmにします。
このタイプは切断長は5cm単位です。
横から見ても出っ張りは有りませんので、室内に置けると考えます。
今回間接照明にするにあたり、少し配光が悪くなるのではと思うので、
横に2mm角のアクリル棒を添えます。
通路側の方にアクリル棒を設置します。通路側は車体全体に抜けていますので
ブリッジダイオードとコンデンサを使用します。
今回は、こんな感じに ブリッジダイオードの集電側にはバネを取り付けました。
この方が集電板と接触させやすいので
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車両に載せました。周囲を暗くしての撮影ですので、ライトが強いです。
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なかなかいい感じに全体に光が行き渡っています。
接写しても、室内側にLEDのライトが露出していないので、こちらの方が違和感
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