以前、タミヤの1/48MM Ⅳ号H型にて、タミヤのフラットブラウンにて塗装テストを行いましたが
今回はMrカラーのウッドブラウンにてテストを行いたいと思います。

4月発売予定のfigma戦車 Ⅳ号H型(D型改造)の塗装テストとして作成します。
作成期間を短縮してやりたいと思います。

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積みプラ状態でしたJ型を使用します。(どうしても買って置いてしまうんですよねー・・・)

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プラの成型色自体がサンドカラーですので、本来ならサーフェイサーも不必要な気もするのですが

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 このキットは車体下部がメタル製品で、ズッシリとした重さが有るのが特徴でした。
最近のこのシリーズはダイキャストを止めたんですよねー これが良かったのに
【製品のダイキャスト自体にサフが塗装されています。】

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下地にオキサイドレッドのサフを塗布します。
下地に赤い塗装をすることで、上塗りのウッドブラウンがどの様に見えるのか?を確認します。

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先日纏めました、figma戦車の塗装手順に則って作業をしたいと思います。

先ずはサーフェイサーにてオキサイドレッドを塗布します。
作成の際、接着面はサフを取らないといけませんが、今回は塗装の発色を確認したいので、この方法
で行います。
まあ、ある程度出来た時点でサフを吹くのが一般的だとはおもいますが・・・

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Mrカラーのウッドブラウンを使用、前回はタミヤのフラットブラウンでしたが、かなり茶色が濃かった
ので、ガルパンⅣ号H型の塗装としては少し違和感を持っていました。

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 赤サフを塗布後にMrカラーのウッドブラウンをスプレー塗布しました。

本来なら、専用塗料を使えば良いのですが、私はエアブラシを持っていないため、大きなfigma戦車
を塗装するとなると、流石に筆塗りは難しいため、市販で売られている塗料で近似の色目にしたいと
考えています。

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下地赤サフ塗装の上にウッドブラウンを塗布しました。

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写真では分かりにくいですが、少し赤みを帯びた感じに成りました。
後々、作成後に再度本塗装として再度ウッドブラウンを塗布する形になると考えます。

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ダイキャストの車体はチョット適当にしています。

今回のウッドブラウンを作ることで、デザート色、フラットブラウンとを並べることでイメージが掴みやすく
成るのでは?と考えます。

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