タミヤ 1/35 陸上自衛隊 16式機動戦闘車 組み上げへ
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先ずは砲身を・・・タミヤ純正のメタル砲身は10/20頃販売予定らしく・・・一緒に売ってよねー
で、用意していたパッションモデルのマズルブレーキを取り付けます。
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2.5mmの穴を開けて固定
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どこかで見たような・・・新喜劇に出てくる爺さんの様な・・・ヘルメット被らせないとね
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はい、砲塔組みあがり 早いですねー タミヤらしく部品点数を抑えて・・・
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機銃がど真ん中なんですよねー これって市街戦とか想定してないでしょ
こんなので、隊員の命にもしものことがあっても想定外でしたってなるの?
最近の日本のものづくりとか行政って、とことん考えずに作ってる事多く無いかい?
想定してたけど、予算が足らずに・・・とかって、人命に関わることに関しては、その言い訳は
効かないと思うけど
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 とりあえず、未塗装状態で組み上げ完了です。

 ちょっと私的な思いを書いときます。
16式は三菱ですよね~ 10式との共通化も・・・というお話ですが
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これ10式です。車長用キューポラ 回転式台座に機銃を据えてます。
74式 90式が中央固定だった事を考えると、これはやっと他国車両に追いついたなと思っていたら
16式はセンターにもどってる。
これ、部品共用しても良かったと思うんですよね、少々お値段高くても・・・
74式戦車
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74式 90式の開発当時は大規模な正規戦にて戦われると思われていました。
日本に大規模?な敵機甲部隊が上陸し、これを陸自の戦車部隊が迎え撃つ戦車戦を想定し
機銃での応戦なんていうのは殆発生しないだろう・・・

時代は進み21世紀は非対称戦 つまり対ゲリラ・コマンドやテロリスト相手の市街地戦が
多発し、戦車を盾にしての市街区での戦闘が多く繰り広げられるようになり
市街区では戦車砲はデカくて長くて使えない、機銃での応戦をしつつ、戦車の影に隠れながら
随伴する歩兵との連携作戦が重要視されるようになる
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米軍のイラク派遣時では、既に車長用と射手用にそれぞれもうけられる
もっと古く戦車戦と市街戦を経験しているイスラエルは
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車長と装填手に加え、主砲同軸上に12.7mmの遠隔操作機銃を設けて、主砲弾では威力がありすぎる
ソフトスキン車両に用いるなどの為に追加それている。
最近のM1A2TUSKでも同様の機銃と乗員防護用の盾が取り付けられている。
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チャレンジャーは装填手側に回転式台座をつけて
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メルカバMk.4Mは車長用のみになっていますが、これ装甲がかなり強化されている
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 写真ぼけてるけどロシアT-90は車長用のみだが回転式の上にハッチが防弾盾の役割を担っているし
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 T-90MSなどでは遠隔操縦の機銃で車長が体を出す必要も無くなっている。
この辺りは流石に常在戦場の国で、乗員保護を考慮していると考える。

一方、16式は・・・
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真ん中なんですよね
車長 右側に居る者が車両左側を狙う時はまだいいけど、右側を狙う時は体を砲塔の上に乗り
出さないと撃てないんですよね 射手の場合は反対ですね右は狙いやすいけど左を狙うには体
を砲塔の上に
何も遮蔽物も防弾板も無い砲塔の上に身を晒して撃たなければならない・・・

乗員の安全は考えているのか?

16式の運用とは・・・

現在の状況で大規模な着上陸作戦を出来る国は?米国くらいです。
ですが、小規模の空挺作戦や着上陸は想定出来るものと考えます。

小規模とは言え、相手側は主力戦車は無理としても、ある程度装甲を持つ装甲車両を空挺降下
ないし上陸させ、橋頭堡確保のための歩兵部隊、この場合 海兵隊や空挺部隊となると相手方
としてはある程度の精鋭になると思われます。

基本、上陸を阻止、又は空挺降下を阻止するのは空自、海自の問題ですが、それを掻い潜り
上陸/降下した敵に対して初動対応するのが16式を含む部隊と考えます。

相手側は強固な防御陣を作ることは不可能ですので、自身の身を隠しながら陸自部隊を迎撃
出来る場所を選択します。

日本の各地の都市部や漁村、農村部の市街区になるものと考えます。

ここでの戦闘を考えた場合、相手方は対戦車用のミサイルやRPG、IED、対戦車ライフルによる
戦闘になると考えます。

遮蔽物の家屋やビルに潜みながら、陸自部隊を迎撃する。

一方陸自側としては、住民が居る可能性のある地区で、大規模な空爆や戦闘ヘリでの掃討は
難しいので、機甲部隊による家屋毎に状況を把握しつつの前進を繰り返すことになります。

地雷やIEDの対処をしつつ、16式の様な装甲車両を盾にしつつ、歩兵部隊を家屋に突入させ
住民の保護と後方への移動をさせつつの掃討戦です。

この際、敵側は先ず、IEDや対戦車Mやロケット弾を用いて先頭車両か二番目の車両を狙い
混乱を招いた後に、四方からの射撃で歩兵や車両の乗員を狙う事になります。

こんな状況下で、16式の砲塔の上に体を乗り出して機銃を撃てるのか?

これって、想定外でしょうか?
せめて10式と同じ銃座であれば、下半身は露出しません、もう少し考慮するなら、左右共に
回転銃座と防弾板くらい装備してもいいはずです。
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イタリアのアリエテ程度は最低限必要だと思うんですけどね

自衛隊の装備体系は中途半端なんですよ
本当に隊員の命を重視しているのか?
本当にもしもの事を想定しているのか?
甚だ疑問に思います。

私は必要な物は必要と思います。

自衛隊は今の日本にとって必要な存在です。
国防としても防災の上でも

その隊員の命を守るための装備や備品、組織づくりは必要不可欠と思います。

高価な正面装備を沢山揃えるのも必要かも知れませんが、もっと身近な部分の装備も大切に
して欲しいと願うばかりです。

そろそろね~アホみたいに高いライセンスの機関銃とか止めて輸入すればいいんですよ
その浮いた予算で防弾板つけるなり回転銃座を付けるなり出来るはずです。


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