ビオトープ 浮草を入れて一週間

先週アオミドロを取り除いたビオトープです。
半日陰にしたお陰なのか、藻の大量発生は抑えられている様です。
心なしかメダカやヌマエビ達の活動も活発の様です。
それに1880円のソーラーポンプもチャント稼働しています。

エアーレーションで水流が出来ているところでメダカが泳いでいるので、適度な運動に
なるのでしょうか?
先週に比べて、浮草も大きくなりました、ほぼ倍くらいになったのでは?と思います。
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藻が大量にあった時は、栄養を盗られていたんでしょうかね?
まあ、こんな感じで一夏が過ごせればと思います。
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ヒメスイレンは今年は咲いてくれるのかな?
去年は咲きませんでしたので、葉も大きくなって来たので、少し期待したいのですが
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視線を下げて見るとヌマエビが逆さまになって浮草の裏をコソコソとしています。
先週の掃除の際に、ヤゴが数匹いましたね~
一応戻したんですが、どうなりますかね?
まあ、なるべく自然にとは思っていますが、藻の大量発生だけは抑えたいところです。

チョットした、人口的な自然ではありますが、小さい生き物たちが一生懸命に生きているのを見ると
癒されます。




(めだか)黒メダカ/黒めだか(12匹)


(めだか)白メダカ/白めだか(6匹)


(エビ・貝)ミナミヌマエビ(20匹) 北海道・九州・沖縄航空便要保温