MicroAce 京阪800系 室内灯遮光の徹底 ボディ内面を塗る
MicroAce京阪800系の室内灯取り付け時の遮光を徹底します。

前回、実施したアルミテープを貼り付けた状態での撮影です。
カメラで、暗い中での撮影の為、露出時間が長くなり、光が強調されますが、
それでも、遮光が不十分なのが分かります。
この程度だと、やっぱり光が気になります。

アルミテープでは平らな部分の貼り付けは出来ても、凹凸のある部分は難しい

今回は、凹凸の部分にタミヤのエナメル塗料 フラットアルミを筆塗りします。
ただ、全面を塗るのは大変ですので、一部に限ります。

ヘッドライト、方向幕部分も取り、屋根から側面へ回りこむ部分を重点的に塗ります。

塗り終わりました、最初の写真と同じ条件で撮影、大分ましになりました。
肉眼では、問題ないレベルと思います。

先頭車 運転席側で一部透けていますが、この程度はよしとします。

中間車(モーター車) コレぐらい遮光出来ればいいでしょう。


ヘッドライト、テールライト点灯でも、遮光が出来たと思われます。

もう1編成も同様に実施

明るい下での室内灯等点灯テスト

明るいと全く問題有りません


暗くして見ても、こんな感じであればいいと思います。
では、実際に走行させて見ますので、動画にて確認をお願いします。
【回線を100Mから1Gに変えましたが、やっぱり動画のアップの速さは違いますね~】
個人的に、ここまで出来れば十分と思います。
これで、地下鉄線区の様な感じでの走行でも、問題なく眺めて居られます。
遮光が出来ていない時は、なんじゃコレ?って感じでしたので・・・

送料無料の情報が満載!ネットで買うなら楽天市場
【Yahoo!ショッピング】豊富な品揃え! 探しやすい!TAMIYA SHOP ONLINE
鉄道模型
ホビーサーチ
キャラ&ホビー格安あみあみ
『駿河屋』
フィギュア・プラモデル【コトブキヤダイレクト】
次のブログランキングに参加しています!
モチベーションを維持するために、下のボタンを ☆ポチッ☆ とお願いします。
お手数ですが、よろしくお願いします!





MicroAce京阪800系の室内灯取り付け時の遮光を徹底します。

前回、実施したアルミテープを貼り付けた状態での撮影です。
カメラで、暗い中での撮影の為、露出時間が長くなり、光が強調されますが、
それでも、遮光が不十分なのが分かります。
この程度だと、やっぱり光が気になります。

アルミテープでは平らな部分の貼り付けは出来ても、凹凸のある部分は難しい

今回は、凹凸の部分にタミヤのエナメル塗料 フラットアルミを筆塗りします。
ただ、全面を塗るのは大変ですので、一部に限ります。

ヘッドライト、方向幕部分も取り、屋根から側面へ回りこむ部分を重点的に塗ります。

塗り終わりました、最初の写真と同じ条件で撮影、大分ましになりました。
肉眼では、問題ないレベルと思います。

先頭車 運転席側で一部透けていますが、この程度はよしとします。

中間車(モーター車) コレぐらい遮光出来ればいいでしょう。


ヘッドライト、テールライト点灯でも、遮光が出来たと思われます。

もう1編成も同様に実施

明るい下での室内灯等点灯テスト

明るいと全く問題有りません


暗くして見ても、こんな感じであればいいと思います。
では、実際に走行させて見ますので、動画にて確認をお願いします。
【回線を100Mから1Gに変えましたが、やっぱり動画のアップの速さは違いますね~】
個人的に、ここまで出来れば十分と思います。
これで、地下鉄線区の様な感じでの走行でも、問題なく眺めて居られます。
遮光が出来ていない時は、なんじゃコレ?って感じでしたので・・・

送料無料の情報が満載!ネットで買うなら楽天市場






次のブログランキングに参加しています!
モチベーションを維持するために、下のボタンを ☆ポチッ☆ とお願いします。
お手数ですが、よろしくお願いします!




