今年の初め頃、今年の目標として、このMP7A1が欲しいと書きましたが、なんとか念願が叶い入手しました。
オーソドックスなブラックとも悩んだんですが、やっぱり今回はタンカラーに決めました。
今まで所有している銃器が黒ばっかりですので、今回は趣向を変えてタンカラーにしました。
オプションのダットサイトなどが殆ど黒ですので、それらを取り付けた時の色の対比も面白いかなと考えました。
最近リトルアーモリーのちっちゃい銃器プラモばかりを追いかけていたので、久しぶりの長物(と言っても短い!)
を入手出来たのは嬉しいですね
最も、お座敷シューターですので、フィールドには出ませんが(^_^;)
銃本体のインプレッションは、もう多くのサイトで紹介されていますし、その辺りは他の方のブログを参照して
頂くとして、私なりの感想を書かせてもらいます。
今回もマルイ製です。KSCとVFCからブラックタイプが販売されており、VFC製はリアルサイズだそうですが、
個人的に安定した性能としては、マルイの方が良いかなと思い、また、部品供給などの面でも・・・
最も、そこまで使い倒す事はないので、単純にお値段との相談です。
マルイのガスブローバックは安定していると思います。過去マルイ製のGBBタイプのハンドガンを購入して
来ましたが、冬季は流石に冷え過ぎますが、その他の季節で有れば安定した性能を持っていると思います
ので、お座敷シューターとは言え、安定した性能は欲しいです。
長物の銃と云うと、電動ガンのマルイM4S-SYSTEMを持っています。
電動ですので、トリガーを引いた時に生じる、ワンテンポ遅れた感覚が少し違和感があり、このM4は前世代
のものですので、現行品の次世代タイプでリアルショックの物では無いのも、私としては不満な点です。
最も最近は置物と言いますがガン盆栽になってはいます。
まあ、私のところのラジコンも殆ど盆栽化して来て、置いて見て楽しむ感じになって来ていますねー
今回のMP7A1もいづれそうなるのかもしれませんが、それでもガスブローバックの発射時の反動を楽しめる
のでは思い、今回同じ銃でも電動を選ばず、GBBタイプを選択した所以です。
このMP7A1は特殊部隊での運用が多いそうですので、そういった部隊ではサポート機器を取付ている
場合が多いです。
そういったオプションを選択して取り付けられるのも、一つの魅力です。
そういう意味では、先のM4S-SYSTEMもハンドガード部にレイルが装着されているので、オプションを
取り付けて楽しんでいます。
今回のMP7A1にもオプションを取り付けて楽しめればと考えています。
取り付けるとすれば、サイレンサー、ダットサイト(ドットサイト)、タクティカルライト、レーザーポインタ、
スイングベルト、ベルトフックなどなど、いろいろと取り付ける楽しみがあります。
お金を掛けまくることは出来ないので、なんとか自分の予算にあったもので、気に入ったモノを取り付けて
行きたいと思います。
オーソドックスなブラックとも悩んだんですが、やっぱり今回はタンカラーに決めました。
今まで所有している銃器が黒ばっかりですので、今回は趣向を変えてタンカラーにしました。
オプションのダットサイトなどが殆ど黒ですので、それらを取り付けた時の色の対比も面白いかなと考えました。
最近リトルアーモリーのちっちゃい銃器プラモばかりを追いかけていたので、久しぶりの長物(と言っても短い!)
を入手出来たのは嬉しいですね
最も、お座敷シューターですので、フィールドには出ませんが(^_^;)
銃本体のインプレッションは、もう多くのサイトで紹介されていますし、その辺りは他の方のブログを参照して
頂くとして、私なりの感想を書かせてもらいます。
今回もマルイ製です。KSCとVFCからブラックタイプが販売されており、VFC製はリアルサイズだそうですが、
個人的に安定した性能としては、マルイの方が良いかなと思い、また、部品供給などの面でも・・・
最も、そこまで使い倒す事はないので、単純にお値段との相談です。
マルイのガスブローバックは安定していると思います。過去マルイ製のGBBタイプのハンドガンを購入して
来ましたが、冬季は流石に冷え過ぎますが、その他の季節で有れば安定した性能を持っていると思います
ので、お座敷シューターとは言え、安定した性能は欲しいです。
長物の銃と云うと、電動ガンのマルイM4S-SYSTEMを持っています。
電動ですので、トリガーを引いた時に生じる、ワンテンポ遅れた感覚が少し違和感があり、このM4は前世代
のものですので、現行品の次世代タイプでリアルショックの物では無いのも、私としては不満な点です。
最も最近は置物と言いますがガン盆栽になってはいます。
まあ、私のところのラジコンも殆ど盆栽化して来て、置いて見て楽しむ感じになって来ていますねー
今回のMP7A1もいづれそうなるのかもしれませんが、それでもガスブローバックの発射時の反動を楽しめる
のでは思い、今回同じ銃でも電動を選ばず、GBBタイプを選択した所以です。
このMP7A1は特殊部隊での運用が多いそうですので、そういった部隊ではサポート機器を取付ている
場合が多いです。
そういったオプションを選択して取り付けられるのも、一つの魅力です。
そういう意味では、先のM4S-SYSTEMもハンドガード部にレイルが装着されているので、オプションを
取り付けて楽しんでいます。
今回のMP7A1にもオプションを取り付けて楽しめればと考えています。
取り付けるとすれば、サイレンサー、ダットサイト(ドットサイト)、タクティカルライト、レーザーポインタ、
スイングベルト、ベルトフックなどなど、いろいろと取り付ける楽しみがあります。
お金を掛けまくることは出来ないので、なんとか自分の予算にあったもので、気に入ったモノを取り付けて
行きたいと思います。
東京マルイ ガスブローバック コンパクトマシンガン H&K MP7A1 タンカラー [エアガン/ガスガン/エアーガン] |
東京マルイ ガスブローバック コンパクトマシンガン H&K MP7A1 ブラックカラー [エアガン/ガスガン/エアーガン] |
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H&K刻印 MP7A1専用 QDサプレッサーレプリカ(専用スチールハイダー付) |