久しぶりに かわぐちかいじ氏のコミックを読みます。

空母 いぶき 
OLY04369_R
そんなに遠くない未来、尖閣で起こった事案から自衛隊が軽空母を保有した後、突如中国軍により尖閣諸島
と先島諸島占拠され・・・
と始まる内容です。
このコミックの中で、内閣総理大臣を務める人物がこう述べます
OLY04370_R
 夢や祈りで国民の頭上に飛んで来るミサイルは落とせぬ。

真実だと思います。
憲法9条の条文がミサイルを落としてくれる訳ではありません。
戦争を抑止する効果も全くありません。

何故か我が国の一部の政治家や学者や国民の中に、憲法9条を唱えていれば戦争を回避出来ると言う
寝言を言っている人たちがいますが、それは先の大戦から後、日本がたまたま戦争に関わらなかった、
米ソ冷戦期に米国がその矢面に立ち、日本はその影に隠れていたから享受出来た平和でしかなかった。

今や超大国で無くなった米国、世界の警察ではないと言い切ったオバマ米大統領、今後もこの方針は
米国の次の大統領も踏襲する現実を見た時。
日本は独自に日本の防衛を真剣に考える時期に来ていると考えます。

コミックの中では、現状読んだ範囲では日本一国で中国と対峙するとなっていますが、私個人としては
アジア、東南アジア諸国との同盟関係の構築、現在憲法が禁じている集団的自衛権として米国以外
の国との同盟関係の構築こそが、今後の日本の安全保障上最も有益で、尚且つコストが掛からず、
戦争を回避できる方法だと考えています。

米国とヨーロッパ諸国が結んでいるNATO 北大西洋条約機構の様な仕組みを東南アジア諸国と
オーストラリア、ニュージーランドと組めれば良いのではと思います。

残念ながら、日本の極近い周辺国はどうもキナクサイ。
ロシア 未だに平和条約の締結が出来ない、北方領土を完全に自国領として返すつもりは無い

北朝鮮 先日の4回めの核爆弾実験 本当かどうかはわからない4回目 一向に解決しない拉致問題

韓国 竹島問題、慰安婦問題、歴史認識 どれをとっても解決の糸口が無い状況 その割には日本に
    金だけ出させようとする魂胆、この国にとっては不必要な海軍力の増強

中国 尖閣諸島、東シナ海油田開発、歴史問題、南シナ海での人工島建設、チベット、新疆ウィグル、
    その他中国周辺国との間での領土問題

台湾 尖閣諸島の領有権の主張 対大陸とのバランス関係の変化

日本の周辺では、まともに法治国家と呼べる国がない事実を考えると、法治国家である我が国としては、
これらの国と渡り合う以上、そろそろ憲法を改正し自国の自衛権の確認、集団的自衛権を認め、他国と
の連携の道を模索する時代に突入したと考えるべきだと思う。

日本は今後、人口減少の時代になる。
国力が衰退し、必然的に国防力も低下する。
そんな時代になった時、一国では大国と渡り合えないと考える国と手を携えて、集団安全保障を考えるのは
当然だと考える。

本来は、その役目を担うのが国際連合なのだが、拒否権などという馬鹿げた権限をもった常任理事国が
有るような体制では、まともな国連軍が整備される事はない事実を考えれば、地域主体の同盟関係を
結ぶべきだと考える。

コミックの中だけでなく、そろそろ実際の政治の世界で、こんな事を表明する人物が出てきて欲しいなぁ~

戦争を煽ることはしたく有りません。
私も戦争は反対です。
でも、反対という言葉だけで戦争は回避できない。
回避するためには何が必要なのか?
法治国家として、今何を考えなければならないのか?

やっぱり憲法を改正して、自衛権を認める事!国家として当たり前の前提を改める必要が有ると考える。

どこかのバカな政治家は、徴兵制が復活するとか言うが、今の戦争は短期、局地戦である以上、徴兵
されたにわか兵士が全く役に立たない時代だということを理解すれば、こんな扇動するような言葉は
出ないだろう。

まあ、護憲を訴える党の癖に、米国が作った憲法なのに米国批判をし、天皇陛下を呼び捨てにし、
北朝鮮の核兵器は問題ないといい、拉致問題は無視し続ける。
他にも国会で某アイドルグループの解散について、総理にどう思うか?なんてミーハーな質問をして
ご満悦な顔を晒しているような党もあるし、こんな連中はまとめて廃棄処分にしてしまいたい。

おっと、最近では廃棄処分を横流しする連中もいるので、法治国家以外の無法者の支配国に拉致被害者
と引き換えにお渡しするほうがましかな?

選挙の時は、こんな連中には投票しないで欲しい。
最も、与党が絶対良い!とも思わないけどね
左よりの共産党、社会党って未だあるのか?、あとバカななんとかさんとの生活の党とか、人をバカにした
党にも投票しないで欲しいなぁー

もう少し、マシな政党って出来ないものか?離合集散を繰り返して権力争いばかりしているようで・・・

まあ、話はそれまくったけど戦争はマンガやアニメや映画の中だけで良い!
実際に戦争は避けるべきだ、でも、最大限の回避の為の方策を行っても、それでもダメなときは、武力
を使わざる負えない!
その時のための備えだけは備える必要がある。

日本には刑法が有ります、民法があります。
それでも法を犯す者が居る。
世界にも!
日本の憲法が日本を守る そんなのあり得ませんから!
相手は人間だよ! 人間は法を破るもんだよ!
破らせないように備えが必要だ!って事です。

【コミックの内容としては・・・】
正直、空母の運用方法等については、ちょっとリアリティーに欠ける

空母戦闘群が1個のみ 本来は3艦は必要、実働任務に1艦 訓練に1艦 整備に1艦
まあ、劇中でも最初のとあるので、今後整備されのでしょう。

早期警戒機が無い、今後出てくるのかもしれませんが、空母に早期警戒機がない、スキージャンプ
方式の為、E-2C(D)の運用は無理なので、せめてSH-60に懸架式のレーダーを取り付けた機体が
最低3機程度必要でしょう、さもなくば陸上基地から発進した早期警戒機の目の下での行動に限られる。

F-35Bを使用している点、カタパルトの運用が出来ない、予算上と米国からの技術供与の問題が
有るとは思うが、出来れば艦上型のF-35Cの方が現実的では?
スキージャンプの発進用と着艦用の斜め甲板とアレスティング・ワイヤーを利用した着艦方法を考慮
した方が良かったのでは?
まあ、侵略目的ではなく、局地的な運用という意味合いからとなっているので、仕方がないかな~

日本の自衛隊って本当に撃てないんですかね?既にレーダーサイトを爆撃された後なのに、
先島諸島の警備隊ですが、戦闘行動を取らずに降伏しています。
空から空挺降下してくる、戦闘車両を目視で確認しているのに、この時点でも攻撃をしないのは何故か?
この時点で、警備隊の全面に敵部隊が終結しているのに、一発も撃たないのは?何故
専守防衛とは言え、この空挺降下が現実になされている時点で攻撃するのが一番相手の戦力を削ぐ
機会であるのに傍観しているのには、違和感を覚えました。
現実的に、この事態になった時でも、現法制化の自衛隊は撃てないのか?
現場の判断として、敵の上陸を見す見す見てみないふりをしなければならないのか?
この点は、今後の話の展開上必要だったからこうなったのか?

作者として、問題定義をしているのは分かるのですが、本来は着上陸を許さないのが守備隊だと
思いますので、これは少しナンセンスかなと思います。
レーダーサイトや守備隊施設を防護する上では、相手からの発砲が無くとも、明確な侵略行為である
以上、武器使用は問題無いと考える。

自衛隊法第95条
自衛隊の武器などを職務上警護する自衛官について、その武器などを防護するため必要であると
認める相当の理由がある場合、その事態に応じて合理的に必要と判断される限度での武器使用を規定。
正当防衛又は緊急避難の要件に該当する場合のほか、人に危害を与えてはならない旨規定。


着上陸して来ている、落下傘降下を目の前にして要れば、交戦規定として武器使用は現場判断にて
許可されると思うのですが?

まあ、そう考えれば、やっぱり現在の自衛隊法や自衛権の問題はいろいろと有りますねー
考える上では面白い内容だと思います。

現在、1巻と2巻を読んだところなので、実際の戦闘シーンになった場合どうなのかは今後ですね~



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