タミヤ 1/35 フランス軍 ソミュアS35 ガルパンBC自由学園風

作成開始です。最終章第一話を観てからと思っておりましたので
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WWⅡ時代の戦車というと、どうしてもドイツ、イギリス、ソビエト連邦(ロシア)、アメリカ
を思い浮かべ、開戦初期に降伏したフランス戦車はどうしても目が行かない存在でしたが、
今回ガルパン最終章第一話で出てきたので改めて見ると、なかなかあじが有りますね
今まで、ドイツ系戦車に偏っていた想いを、ガルパンを観ることで、他国の戦車にも
目を向けられるのは楽しいことです。
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B1bisもそうですが、フランス戦車の足回りの装甲は凄いですね
こうやって見ると、ドイツやロシア戦車とはやっぱり違うなと・・・
ただ、イギリスのチャーチル、マチルダもそうですがソミュア、B1bisもメンテナンス性が
悪そうに思えるんですけどね・・・
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車体上部は鋳造車体で一体物というのが凄い・・・でも金属に"ス"が入らないのだろうか?
流し込み時に金属を均等に流し込まないといけないと考えると、結構面倒な気もするし
工場も金属を溶かす溶鉱炉と鋳型を作って保管するスペースなどを考えると
鋼板を溶接する方が楽かもしれませんが?
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鋳造で作った物は、一旦"カラス"?らしいです。鋳造した金物を屋外に放置して、
一旦、金属表面を錆びさせ、その上で表面研磨をして金属に"ス"がないかを確かめて
使用すると金属が"締まる"らしい?
何故?そうなるのかは理屈で教えてもらって無いのですが、鋳型加工をされている職人さん
に、屋外に放置している金物について錆びさせているのは何故か?と聞いた時に
そう教えてもらったのですが・・・らしい?です。
錆びたらもろくなるのでは?と思っていたのですが、鋳物は違うらしいです。
まあ~朽ちるまで放置するのではなく、表面を一旦、酸化鉄で覆うことで何らかの作用が
働く?のでしょう・・・
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このソミュアもそうしていたのかは?わかりませんけどね~
とりあえず、組み上げ完了

次は塗装ですね~



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