タミヤ 1/35 陸上自衛隊 10式主力戦車 作成開始
陸自車両の作成を続けます。
現在、配備が進められている10式戦車
今後の調達がきになるところですね~ 16式との兼ね合いが・・・
運用が異なるのはわかります。
90式は北海道に重点配備され、10式は74式と交代として九州方面を主に差し替えが
続けられる様ですし、16式は本州で遊撃的に運用されるのか?
現在の国情を考えると履帯装備の戦車では長距離輸送に時間とコストが掛かると考えると
装輪式の16式の方が使い勝手いいと思われますし・・・
ただ、日本の場合、敵主力部隊の着上陸を万が一許したとしたら・・・
その時点で日本は終わってますからね
政府としては一時的な反抗は自衛隊に指示し侵攻を遅らせる程度は出来ても、
この様な状況に有るとすれば、海自も空自も既に壊滅状態であると思われるので
停戦協議の為の時間稼ぎが陸自の役割と成るはずですので・・・

現在の自衛隊の役割としては、日本周辺海域に置いて、敵勢力を減衰させ着上陸の意図を
削ぐなうというのが戦術ですし、陸自の役割も離島に上陸された敵に対して、奪還作戦を
行うものとなっていますし、それに向けて"今"準備中ですからねー

この戦術の中に10式は使えるのか?はちょっと疑問ですからねー

個人的には南西諸島に事前に自衛隊を配備するのがいいと思うのですが・・・
それも現在退役を初めている74式を少し改修して配備するというのがいいと思いますが
塩害対策を施した上で、機動力は島の中なので殆いらず、移動トーチカの様な動きが
出来ればいいと思うのですが、敵部隊の上陸に対して上陸舟艇や装甲車に対しては
74式の装甲は盾として有効でしょうし、砲塔に対戦車ミサイルでも載せておけば
いろいろと活用出来そうですけどねー

尖閣に配備してもいいと思うけど・・・上陸されるよりされない事が重要だと思うので

話がそれましたねー
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 10式作成開始
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 タミヤは部品点数も少ないし合いもいいので組みやすいですね
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 組みやすいのでお手軽改造でヘッドライトの点灯を
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 タミヤの透明プラ棒にて導光させてます。遮光も問題ないようですので・・・
続く


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