タミヤ 1/700 ウォーターラインシリーズから
日本海軍 航空巡洋艦 最上 & 重巡洋艦 鈴谷 を建造します。
ツイッターの #夏の巡洋艦祭り の賑やかし程度にて参戦の為
ガチでの製作は私には向かないので、素組で、ただ、いつものごとくコレクションとして
見た時に、元々軽巡洋艦として建造され、軍縮条約失効後に主砲換装されて重巡洋艦となり、
戦中、航空機索敵能力増強の為、改造されて航空巡洋艦として改装されたという
曰くつきの艦艇として、最上級を選択
その中でも航空巡洋艦に改装後の最上と3番艦で1.2番艦での問題点を改修して起工された
鈴谷を選択しました。

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同型艦ですけどね~ 船尾は全く異なりますね コレクションとして艦艇を並べるなら、こういう
違いの有る船は面白いです。
 ウォーターライン系を再開して、数ヶ月・・・タマには基本に立ち返るべく
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丁度、時期が同じだったのでこちらを参考に・・・と言っても適当に作りますけど
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リノリウム押さえって金色なんですね ということで、先ずは甲板上でリノリウムが有る部分は
一層目を金色に
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水溶きした、タミヤアクリルのリノリウム色を筆塗りご、スクレーパー状のモノで刮げます・・・
あ~ どれだけやるのか・・・後でタッチアップも・・・
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最上の後部甲板は一旦、ラッカー系のシルバーを その上に水溶きしたタミヤアクリルのグレーを
で、擦ってシルバーを縞鋼板やレールトップ部分を剥がします。
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まあ~ムラムラだけど、後で再度タッチアップ
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遠目だとリノリウム押さえのゴールドが目立たないなぁ~
やる意味有るのかなぁ~ と思いつつ・・・
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なんだかんだと言いつつ、組めてしまうのが、タミヤのウォーターラインシリーズですね~
お値段も手頃だし、やっぱりイイね~ 高いキットも良いんですけど、私的には安くて色々つくれて、
そこそこのキットがいいです。
勿論エッチングを使ったり改造したりして作りこむのもいいとは思いますが、この辺りは人それぞれ
ですので・・・
さて、艦載機を作らないと・・・



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