Wurkkos FC12 タクティカルライト
またハンドライトです。
OLIGHTさんのは良いんですけど、給電方式が独特なので持ち歩くのは不向きかなと
キャンプや山歩きに夜間散歩には問題なく使えますし、電池容量もフル充電にして
持って行くには重宝しますし、給電という部分はあまり気になりません。
が、日常のカバンに入れっぱなしにして置こうと思うと、独自な給電より一般的な
USB-Cで給電出来るもので、OLIGHTより安いメーカーさんを探していると、
このWurkkosさん なんて読むのか?ウォックス?オックス?よくわかりませんね(苦笑)

この手のハンドライトは殆どが中華製ですね
でも、アルミの削り出しで、精度も良いのは凄いですね
削り出しで作るって切削機械をある程度数を揃えてとなると思うので

DSC_5648
DSC_5649
DSC_5650
DSC_5651
DSC_5653
DSC_5654
DSC_5652
テールスイッチでライトのON/OFF サイドスイッチで輝度の調整
ECO Low Med Hig Turbo Strobe SOS Beacon
Turboモードで2000ルーメン Higで800ルーメン
DSC_5655
DSC_5656
DSC_5657
DSC_5659
電池容量としては3000mAhなので日常使いには十分ですね
DSC_5661
DSC_5660
照射はどちらかというと収束系です。
OLIGHTのWarrior3Sに似た方向のものですが、価格的に半値以下(Warriorが最近値引きしてる)
の製品ですが遜色は無いですね
DSC_5662
DSC_5663
DSC_5664
ただ、Turboモードでの長時間使用は流石にOLIGHTさんは放熱性が高いのか熱いまでは
行きませんが、Wurkkosは結構熱を持ちますね
まあーTurboモードを長時間は使わないと思うので、カバンに入れておくには価格と性能として
十分ですね



Amazonのアソシエイトとして、[クローゼットの中のおもちゃ箱 クローゼット中のフィギュア達 クローゼット中の鉄道模型]は適格販売により収入を得ています。

PVアクセスランキング にほんブログ村


模型・プラモデルランキング


鉄道模型ランキング