ダイキャスト製 飛行機模型 1/400 メーカーの違いなど

昨日の続きです。
この両機ともに、ボーイング767です。
右のANAくじら塗装はフェニックス製 全金属 羽根もすべてが金属です。
一方、左のスカイマークはドラゴンウィング製 胴体はダイキャストですが、翼はプラ成形です。
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両機共に、良く良く見れば細かい違いは有りますが、どちらも塗装も造形も良いと思います。
翼の表現が金属かプラかで好みがわかれると思います。
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エンジンポットの表現 プラ製のドラゴンの方が細かいと思います。
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ターボファンの表現など、細かい部分はプラ製の方がいい感じではありますが、普段はここまで寄って見ません
ので、この辺も好みですね 金属の方が光沢感は強いですから

飛行機模型の世界では、3発機も健在です。
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すべてドラゴン製です。
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3発機の特徴である、第二エンジン ダグラス、マクダネル・ダグラス、ロッキードの各社の違いが
面白いですね DCとMDは同一メーカーと言ってもいいとは思いますが、ここは区別しますね
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個人的にトライスターは好きですね、垂直尾翼とエンジン部分の流麗なフォルムが女性的で
一方のDC,MDは男っぽいですよね

模型の世界ならではと言うことで
コンコルドも
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最後は、悲惨な事故で結末を迎えましたが、永遠に飛んで欲しいと思える飛行機です。
B767と比較すると、凄く細い飛行機だと思います。
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最後まで、この二社の運行でした、エールフランスとブリティッシュエア
二国の共同開発でメンツが有りましたからね!
実機見たかったなぁ~

さて、比較ついでに よく検索される機体が有ります。
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日米の政府専用機 日本の政府専用機はニュースに流れると、その後検索されている方多いようですね
それに、アメリカのエアフォースワン と言ってもVC-25ですね 大統領が機上の場合のみ"ワン"を名乗るようです。

これらの機体以外にも、一時期塗装される特別塗装や今は無くなった航空会社の塗装を手元におけるのは
楽しいです。
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駆け足で紹介しましたが、どの機体も今となっては貴重なモノが多いです。
この辺は、さし上げることは出来かねます。
私の、大事なコレクションですので

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