電飾テスト 超弩級宇宙戦艦ヤマト 1/500スケール 

1/500 宇宙戦艦ヤマト2199 (宇宙戦艦ヤマト2199)
昨日までで電飾の仕込みはほぼ終わりましたので、電飾のテストをします。
今日の写真は訳あって、オリンパスのXZ-2とニコンのD300と両方で写しています。
前半はオリンパスのXZ-2です。
OLY40960_R.jpg
艦橋部 艦長室、第一・第二艦橋共に綺麗に光ってます。
OLY40961_R.jpg
艦体側面の展望デッキと艦体各所に入れた光ファイバー
OLY40962_R.jpg
展望デッキのライトを消して、全体を ちょっとこのカメラではキツイかな?
ISO1250でシャッタースピードを1秒程にしましたが
OLY40963_R.jpg
波動エンジンのメインと補助エンジン
OLY40964_R.jpg
同じエンジンですが、メイン側を赤色にして見ました、エンジンは白とオレンジの方が良さそうですね
後々、結線を変更したいと思います。
OLY40966_R.jpg
波動砲 コレも白と青か水色を選択出来るように設定したいと思います。
OLY40967_R.jpg
巡航時の雰囲気です。

ここから下はニコンのD300で撮影しました。
展示スペースに移動しています。
DSC_3842_R.jpg
展望デッキを消灯しての巡航時の雰囲気
DSC_3846_R.jpg
後方から
DSC_3847_R.jpg
宇宙空間だとこんな感じ?
DSC_3848_R.jpg
光ファイバーでの導光は、余り目立たないのかな?と思っていましたが、案外良く見えます。
DSC_3851_R.jpg
下から見上げた感じ いつもの指定席から見上げると、こんな感じに成ります。
艦体底部にも少し明かりを灯しました。
DSC_3853_R.jpg
DSC_3854_R.jpg
一応、コレで電飾関係は終了です。
一部、スイッチボックスの結線の修正等は残っていますけどね
ヤマト自体としては、後はウェザリングが必要かな?
でも、今しばらくは、このままにしておきたいと思います。



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