ラジコン AXIAL SCX10 ディンゴボディ
塗装が完了し、SCX10へ載せて見ていたのですが、前から気になっていた、車体とボディの隙間
をなくしたいと思い、自作のボディ固定具を下げました。
1 ディンゴボディ載せ_R
先日紹介した写真です、バンパーとボディの間に1cm程度の隙間が開いており、間が抜けた感じでした。
ボディ取り付け板を下げて、ボディ裏にプラ板を挿入して高さを調整しました。
1 ディンゴ車高落とし_R
バンパーとボディの間に隙間がなくなり、より精悍な感じになったと思います。
2 ディンゴ車高落とし_R
側面から
3 ディンゴ車高落とし_R
リアも良くなった
今日はここまで、次はディフェンダーも調整が必要に成りますので、次はそちらを実施します。




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