Nゲージ鉄道模型 KATO D51 489 PWM方式常点灯対応の為 コンデンサ除去

今日はKATOの蒸気機関車のD51のコンデンサを取りたいと思います。
リニューアル化後に販売されたモノです。
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結構、起動するのが早いので、コンデンサを取っても常点灯になるのか?
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ちょっと面倒ですねー フライホイールまで取らないと、ライトユニットがとれませんね
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コンデンサを一度0.033μFに交換して見ましたが、余り効果がないようなので、今回はコンデンサ無しに
します。給炭車にライト入れていないので問題でも無いですし
OLY26420_R.jpg
一応、コンデンサ無しで常点灯しています。
ただ、単機でのテストでは、コントローラーのボリューム調整が微妙ですねー
コンデンサを0.022μFくらいにして見たほうがいいのかもしれません。
ほんの少しの事だと思います。
まあ、このD51のモーターはよく回るので・・・
今回、単機だということもあります。後方に貨車や客車を連結すれば荷重がかかりますので
モーターが回るまでに少しタイムラグが生じるでしょうから、もう少し簡単にコントロール出来る
かもしれません。
その辺は、またテストしてみたいです。





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