ラジコン SCX10 縞鋼鈑をもう一度考える。
前回、アルミテープを網の上で擦るだけで凹凸を付けましたが、上からの圧力で
アルミテープだけでは、凹凸が消えてしまい、イメージに合いませんでた。
そこで、今回再度検討をしたいと思います。
2-1縞鋼鈑続き_R
模型屋でこんなのを見つけてきました。鉄道模型用の建築用防護ネットです。
2-2縞鋼鈑続き_R
これをアルミテープの粘着面に貼りつけ擦りました。
先日作ったものと同じ用に表面が凸凹します。今回は裏面側にネットを貼り付けているので、凹凸が
潰れる心配ははありません。
2-3縞鋼鈑続き_R
見えにくいですが、アルミテープの裏側にネットを貼っています。
2-4縞鋼鈑続き_R
粘着力が落ちるので、両面テープを貼ります。
2-5バンパー_R
バンパーを取り外しました。前回は普通の平ビスを使用していましたが、今回は頭が超平たいビスを
使用しました。長さが短いので、バンパーの裏側の丸い部分にナットを入れて固定しました。
2-6バンパー_R
バンパーの上側に貼り付けます。
2-7バンパー_R
アップです。まあまあ滑り止め加工には見えるとしましょう
2-8バンパー_R
バンパー全体
2-10_R.jpg
フロント側
2-9バンパー_R
ボディを取り付けたら、まあまあこんなものかな?
手間の割には目立ちませんね!まあ、また宿題にしておきましょう、覚えておいて、何か良い方法が
あれば再々チャレンジします。

私が使用しているツールや改造のベースにしているラジコンなどです。
ご参考まで、



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