HONDA N-BOX+ 冬準備 亀甲パターン ワンタッチ チェーンを買う
今日もダブルで更新
11月に入りましたね!
今日の内に、洗車をしたいと思います、先月アドベンチャー・ワールドへ行った際、高速道路を
走りましたので、前面に色々くっついてまして! 雨などで取れてはいますが、気持ちの問題で
洗車しました。
ルーフです、もちろんゼロウォーターでコーティングしました。
ボンネット ゼロウォーターのお陰なのか、例のこびりつき(虫の衝突痕)ですが簡単に落ちます。
これは以前のワックスとかでは経験した事ないかな?
酷い時は、ティッシュにお湯を染み込ませて、該当部分に当てて、フヤカシてから取っていましたが、
今回はスポンジで洗っただけで取れました。
と、そろそろ冬支度として、Amazonで初めてチェーンを買いました。
今まで、カー用品店で買っていましたが、高い! 155/65-14の亀甲パターン・ワンタッチ式を探しましたが
9000円以上しました。
Amazonで検索すると4300円!もう思わずポチリッとしました。
これが今日届きました。
金属チェーンですが、結構軽い! チェーンが9mmと細い物にしました。
中身です、今は親切ですね、軍手も入ってました。
以前も同じタイプを購入して10年程使いましたが、重くて、軍手なんかも入ってなかったし
早速中身の確認と装着テスト!
こう言う物は使えてナンボ!なので必ず装着テストをします。
チェーンの太いワイヤー部分を伸ばして、タイヤの向こう側へ回します。
その太いワイヤーの先端部分をタイヤ上部で、フックにて固定します。
手前側に有る青いフックを固定し、チェーンを奥にずらして、位置を調整します。
タイヤ下側にある赤いフックを引っ掛け
赤いチェーンをテンションフックの輪の部分に通して引っ張ります。
そして成るべく引っ張って、適当な位置に固定
このままでは、ユルユルなので、車を数m移動して
再度、赤いチェーンを引っ張りたるみを取ります。
それでも弛むようなら、もう少し移動します。
タイヤの裏側はこんな感じです。
分かりにくいですが、ボディ等には干渉していません。
取り外すときも簡単です。
手順を逆に、赤いチェーンとフックを外す
青いフック部分を手前に引っ張り外す
その奥の、太いワイヤーのフックを外す
両側に広げて地面に置く
車を移動する
こんな感じで簡単に脱着出来ます。
片付けるのも簡単丸めて
もう一つ丸めて
箱へ
私は必ず、チェーンの箱に大きめのビニール袋、ペンチ、タオル、今は有りませんが針金と台所で
使う様なヒジぐらいまであるビニール手袋を入れて置きます。
寒くて、雪の中で作業するとき、大きなビニール袋を敷いて作業します。
取ったあと、その袋に取り敢えず入れて持ち帰り、防錆剤を塗布します。
針金とペンチはもし、チェーンが切れた時の応急処置ようです。
このチェーンにも補修用のチェーンが入っていますが、ペンチが無ければ作業出来ないので
必ず一緒に入れています。
今まで、25年近く運転していて、そこまでの状況にはなったことはありませんが、
雪道だけは慎重にも慎重にが大事なので
以前、雪が降る通勤時間帯に、後輪駆動の軽トラックが前輪にチェーンを巻いていて、
坂道で立ち往生! 下りてきた兄ちゃんが首を傾げてなんで!って顔をしていました。
真後ろにいたので、後輪にチェーンを巻かないと登れないよ!と声を掛けるとチェーンが
巻けない!って 私は思わず"はぁ~"だれにチェーン巻いて貰ったの? お父さんって!
もう、父親も父親なら、この子もこの子ね!って感じでした。
時間がないから、後ろの人にも手伝ってもらい、軽トラを横に押しやって、先に行かせて
もらいました。
ラダータイプのチェーンの脱着を坂道で、それもよその他人さんの車を手伝う道理は無いですね
自分の運転する車の駆動輪がどれで、どうやってチェーンをまくのかくらい、運転手としての
マナーですね
巻けないなら、雪道を走行する資格は無いと思います!
後、サマータイヤでノーチェーンの人! 怖すぎる!
年に一度か二度しか御世話になりませんが、無いままで冬の運転はしたく有りません。
いつ天候が急変するか、何処に行くか分からいので有れば、用意するべきだと思います。
スキーなど絶対に雪がある場所へ行く場合はスノータイヤが必須ですね。
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11月に入りましたね!
今日の内に、洗車をしたいと思います、先月アドベンチャー・ワールドへ行った際、高速道路を
走りましたので、前面に色々くっついてまして! 雨などで取れてはいますが、気持ちの問題で
洗車しました。
ルーフです、もちろんゼロウォーターでコーティングしました。
ボンネット ゼロウォーターのお陰なのか、例のこびりつき(虫の衝突痕)ですが簡単に落ちます。
これは以前のワックスとかでは経験した事ないかな?
酷い時は、ティッシュにお湯を染み込ませて、該当部分に当てて、フヤカシてから取っていましたが、
今回はスポンジで洗っただけで取れました。
と、そろそろ冬支度として、Amazonで初めてチェーンを買いました。
今まで、カー用品店で買っていましたが、高い! 155/65-14の亀甲パターン・ワンタッチ式を探しましたが
9000円以上しました。
Amazonで検索すると4300円!もう思わずポチリッとしました。
これが今日届きました。
金属チェーンですが、結構軽い! チェーンが9mmと細い物にしました。
中身です、今は親切ですね、軍手も入ってました。
以前も同じタイプを購入して10年程使いましたが、重くて、軍手なんかも入ってなかったし
早速中身の確認と装着テスト!
こう言う物は使えてナンボ!なので必ず装着テストをします。
チェーンの太いワイヤー部分を伸ばして、タイヤの向こう側へ回します。
その太いワイヤーの先端部分をタイヤ上部で、フックにて固定します。
手前側に有る青いフックを固定し、チェーンを奥にずらして、位置を調整します。
タイヤ下側にある赤いフックを引っ掛け
赤いチェーンをテンションフックの輪の部分に通して引っ張ります。
そして成るべく引っ張って、適当な位置に固定
このままでは、ユルユルなので、車を数m移動して
再度、赤いチェーンを引っ張りたるみを取ります。
それでも弛むようなら、もう少し移動します。
タイヤの裏側はこんな感じです。
分かりにくいですが、ボディ等には干渉していません。
取り外すときも簡単です。
手順を逆に、赤いチェーンとフックを外す
青いフック部分を手前に引っ張り外す
その奥の、太いワイヤーのフックを外す
両側に広げて地面に置く
車を移動する
こんな感じで簡単に脱着出来ます。
片付けるのも簡単丸めて
もう一つ丸めて
箱へ
私は必ず、チェーンの箱に大きめのビニール袋、ペンチ、タオル、今は有りませんが針金と台所で
使う様なヒジぐらいまであるビニール手袋を入れて置きます。
寒くて、雪の中で作業するとき、大きなビニール袋を敷いて作業します。
取ったあと、その袋に取り敢えず入れて持ち帰り、防錆剤を塗布します。
針金とペンチはもし、チェーンが切れた時の応急処置ようです。
このチェーンにも補修用のチェーンが入っていますが、ペンチが無ければ作業出来ないので
必ず一緒に入れています。
今まで、25年近く運転していて、そこまでの状況にはなったことはありませんが、
雪道だけは慎重にも慎重にが大事なので
以前、雪が降る通勤時間帯に、後輪駆動の軽トラックが前輪にチェーンを巻いていて、
坂道で立ち往生! 下りてきた兄ちゃんが首を傾げてなんで!って顔をしていました。
真後ろにいたので、後輪にチェーンを巻かないと登れないよ!と声を掛けるとチェーンが
巻けない!って 私は思わず"はぁ~"だれにチェーン巻いて貰ったの? お父さんって!
もう、父親も父親なら、この子もこの子ね!って感じでした。
時間がないから、後ろの人にも手伝ってもらい、軽トラを横に押しやって、先に行かせて
もらいました。
ラダータイプのチェーンの脱着を坂道で、それもよその他人さんの車を手伝う道理は無いですね
自分の運転する車の駆動輪がどれで、どうやってチェーンをまくのかくらい、運転手としての
マナーですね
巻けないなら、雪道を走行する資格は無いと思います!
後、サマータイヤでノーチェーンの人! 怖すぎる!
年に一度か二度しか御世話になりませんが、無いままで冬の運転はしたく有りません。
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