ダイキャスト製戦闘機の魅力と私の思い 補足
前後編で終了のつもりでしたが、少し補足を
前回、東西新旧を並べると書きましたが、もう少し時代を超えたいと思います。
(注、ここに掲載している模型は全てドラゴンウィング製 1/72です。)
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F-14とFw-190と三菱零戦です。
ここまで行くと違和感も覚えますが、先輩と後輩の様なもので
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レシプロ機とジェットエンジン機でも最大級のF-14の並びです。
大きさの違いが良く分かりますね

先輩と後輩なら
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やっぱりこの2機ですかね
F-14BトムキャットとF/A-18Fスーパーホーネット
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部隊としては、F-14はVF-103 F/A-18はVFA-103と前者は艦隊防空の空戦を主体に、後者は防空及び爆撃
の両方をこなすと言う部隊に改変されました、でも、部隊の愛称はジョリーロジャース!
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部隊マークのスカルヘッドが有名ですね
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F-14は大きいですね! F/A-18も大柄に成りましたが、比較すると違いますね

先輩後輩の次は兄弟姉妹?
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F/A-18はA~D型までとE-F型で機体デザインと大きさがかなり異なる珍しい機体ですね
奥側はF/A-18C型
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機体のデザインもかなり違います。
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翼面積もかなり大型になっています。
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大きな違いとして、エンジンへの空気取り入れ口(エアーインテーク)の部分C型
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F型 ステルス性も向上しているそうですが、機外パイロンにこれだけぶら下げれば意味無いでしょうね!

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F-14A型 VF-111サンダウナーズ
機首に描かれたシャークマウスやリビア機撃墜のキルマーク
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F-14戦闘機の派手な塗装 
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コクピットの表現
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細部までのマーキング
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シャープなノーズ
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独特なエンジン部
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可変翼表現
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端正なプロポーション

いかがですか! 1/72サイズのダイキャスト製戦闘機の魅力を分かっていただけたでしょうか?

新旧、東西、航空隊別や後継機種など色々な視点で見ることが出来、単体として見ても素晴らしい
出来だと思います。
メーカーに寄って多少の表現の違いは有りますが、1/144や1/200というサイズには無い、大きさの
魅力があります。
もう一つ大きい1/48もありますが(所有はしていません)、機種が少ないこととより高価な事を考えると
この1/72は手頃ではと考えます。
小さいと複数並べないと迫力などが少ないですが、このサイズなら1機だけでも存在感があります。

戦闘機好きなら、是非、飾って欲しいな!
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いいでしょ! 戦闘機も!




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