AXIAL SCX10の作成を開始しました。この記事を書いている1月3日の午後8時半の時点で、車体は
完成しました。後はボディのみですが、寒いのでボディは春になってからです。
2日の午前9時から午後5時までと3の午後1時から午後6時半までの間に車体は完成しました。
思った程、手こずらずに作成する事が出来ました。
但し、所々設計図の記載に?なところや誤植があります。その辺は適当に私の解釈で作成しました。
設計図と実際の部品と照らし合わせながら、数を確認して作成を進めましたので、その点はご了解下さい。
また、設計図の順番では無く、Bag-Bのオイルダンパーから作成を開始しています。
一部、自分なりに修正しながら作成しています。自己流ですので、あくまでも参考にして下さい。
改造等については自己責任でお願いしますね! まあ、クローラーを作ろうと言う方は皆さんよくご存知だと
思いますが、念のため
作成しての感想(先に書くのはおかしいですが!)オイルダンパー、サーボのニュートラル調整、タイヤと
ホイールの作成(私は今回、CC-01に装着しているオプション№1のタイヤを使用するつもりなので
附属タイヤは後日作成します。たぶん明日)と出来ればボディを先に作成してから車体を作る方がリズム
よく作成出来ると思います。
さあ、始めましょう 工具を出して、机にはタオルを敷いてっと。
狭い机ですので、作業が進むに連れてゴチャゴチャになって行きます。
部品を入れるトレーと部品が落ちても転げない様にと汚れ防止にタオルは必需品です。



Bag-Bの中身です。オイルが結構沢山入ってます。4本作ってもたっぷりあまります。

Oリング関係は事前にオイルに漬けておきます。シャフトを通した時に傷が付き難くなるそうです。

ショックの本体の下部部分の内側にバリがあります。ゴムのOリングを挿入する箇所なので
バリトリはしっかりと取りたいと思います。

結構取りにくいところですが、デザインナイフと紙やすりで取り除きます。
こんなところはやっぱり海外製品って感じです、タミヤ製ではこんな処理はしたことないと思ってしまいます。
黒い部品なので、写真を撮ってもかなり暗かったため、後で明度を上げて掲載しました。
上の2枚、写真が荒いですがご容赦下さい。

エアー抜き オイルが柔らかい様で気泡は早く消えました。

長さ98ミリに

ショック伸びた状態

ショックを縮ませた状態? 一回目失敗しました。殆ど縮まない!
という訳で、オイルの量を少し減らしました。オイルの入れ方って難しいんですよね!何回やっても納得出来な
かったりして。

調整後伸びた状態

調整後縮んだ状態 さっきよりは縮む様に成りました。でももう少し縮んで欲しい所です。
まぁ、ダンパーはイーグル製に交換するつもりなので、取り合えずこの状態でバネを着けて見ます。

バネ装着 伸びた状態

バネ装着 縮んだ状態 結構指に力を入れてます。
一応、オイルダンパーの作成終了、次に進む
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2日の午前9時から午後5時までと3の午後1時から午後6時半までの間に車体は完成しました。
思った程、手こずらずに作成する事が出来ました。
但し、所々設計図の記載に?なところや誤植があります。その辺は適当に私の解釈で作成しました。
設計図と実際の部品と照らし合わせながら、数を確認して作成を進めましたので、その点はご了解下さい。
また、設計図の順番では無く、Bag-Bのオイルダンパーから作成を開始しています。
一部、自分なりに修正しながら作成しています。自己流ですので、あくまでも参考にして下さい。
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思いますが、念のため
作成しての感想(先に書くのはおかしいですが!)オイルダンパー、サーボのニュートラル調整、タイヤと
ホイールの作成(私は今回、CC-01に装着しているオプション№1のタイヤを使用するつもりなので
附属タイヤは後日作成します。たぶん明日)と出来ればボディを先に作成してから車体を作る方がリズム
よく作成出来ると思います。
さあ、始めましょう 工具を出して、机にはタオルを敷いてっと。
狭い机ですので、作業が進むに連れてゴチャゴチャになって行きます。
部品を入れるトレーと部品が落ちても転げない様にと汚れ防止にタオルは必需品です。



Bag-Bの中身です。オイルが結構沢山入ってます。4本作ってもたっぷりあまります。

Oリング関係は事前にオイルに漬けておきます。シャフトを通した時に傷が付き難くなるそうです。

ショックの本体の下部部分の内側にバリがあります。ゴムのOリングを挿入する箇所なので
バリトリはしっかりと取りたいと思います。

結構取りにくいところですが、デザインナイフと紙やすりで取り除きます。
こんなところはやっぱり海外製品って感じです、タミヤ製ではこんな処理はしたことないと思ってしまいます。
黒い部品なので、写真を撮ってもかなり暗かったため、後で明度を上げて掲載しました。
上の2枚、写真が荒いですがご容赦下さい。

エアー抜き オイルが柔らかい様で気泡は早く消えました。

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ショック伸びた状態

ショックを縮ませた状態? 一回目失敗しました。殆ど縮まない!
という訳で、オイルの量を少し減らしました。オイルの入れ方って難しいんですよね!何回やっても納得出来な
かったりして。

調整後伸びた状態

調整後縮んだ状態 さっきよりは縮む様に成りました。でももう少し縮んで欲しい所です。
まぁ、ダンパーはイーグル製に交換するつもりなので、取り合えずこの状態でバネを着けて見ます。

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